世界初の「エヴァンゲリオン初号機」の実物大胸像が15日、富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)で報道陣に公開された。高さ9メートル、幅16メートルで、エヴァが起動する際の効果音に加えて、両目があやしく光輝く演出や口の周りからミスト状の白い煙が噴射される仕掛けなどが施されている。23日から一般公開される。
実物大胸像は劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観が楽しめるパビリオン「EVANGELION:WORLD -実物大初号機建造計画-」の中に設置されており、主人公・碇シンジが初めて初号機と出合った第7ケージ(格納庫)も再現された。実物大のコクピット「エントリープラグ」の操縦席では、1回1000円で特製台紙付きの記念撮影サービスもある。劇中に登場する人気キャラクター・渚カヲルの等身大立像なども展示されており、エヴァの世界観がリアルに楽しめるような趣向が凝らされている。
同パビリオンは総工費1億5000万円、施設面積1460平方メートル。「ATフィールド」や「ヤシマ作戦会議室」など、劇中シーンのグラフィックパネルを展示したフォトスポットやミュージアム、オリジナルグッズを販売するショップなど、各種コーナーも設けられている。
新施設は「EVANGELION:WORLD」のほか、カプコンの人気ゲームとコラボレーションしたウォークスルー型の新アトラクション「合戦 戦国BASARA」なども導入された。(毎日新聞デジタル)



























