機動戦士ガンダム:実物大立像、静岡に立つ! 「ガンプラ30周年」前夜祭

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夕闇に浮かび上がった実物大ガンダム像=(C)創通・サンライズ

 アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」発売30周年を記念した「RG(リアルグレード)1/1ガンダムプロジェクト」の前夜祭「ガンプラ30周年感謝の夕べ」が23日、JR東静岡駅北側の東静岡広場(静岡市葵区)で始まった。高さ18メートルの実物大ガンダム像が夕闇の中でその雄姿を見せた。 

 実物大ガンダムは、ガンダム30周年プロジェクトとして昨年夏に東京・お台場に建設されたもので、約415万人を動員した。静岡では24日から、ガンプラを製造している工場「バンダイホビーセンター」近くの同広場で公開される。昨年同様に頭部が上下左右に可動、約50カ所の発光装置を備え、14カ所からミストを噴射する仕掛けはそのままに、今回は右手にビームサーベルを持ち、夜になるとサーベルが光り輝く。天候が良ければ、ガンダム像の背景には富士山が見えるという。

 今回のガンダム像は、“ファーストガンダム”内で繰り広げられた地球上での最後の激戦「ジャブローの戦い」を終えた「ガンダム」を想定しているといい、今回の目玉となるビームサーベルは、太陽光が当たるとキラキラと光り輝く「パール塗装」を施し、夜間にはプロジェクターの映像を当てる演出を行う。

 この日は、ガンプラ30周年公式テーマソングを担当するT.M.Revolutionの西川貴教さんがガンプラ30周年サポーターとして登場。バンダイの上野和典社長、小嶋善吉・静岡市長も出席した。

 同プロジェクトは、「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」(静岡市主催、24日~11年3月27日)に「RGリアルグレード1/1ガンダムゾーン」で出展される。ガンダム立像のある「RGリアルグレード1/1ガンダムゾーン」には東京・秋葉原で人気の「GUNDAM Cafe」などの飲食ブースが並び、限定グッズが購入できるオフィシャルショップも登場した。同ゾーンは11年1月10日まで、入場無料。ガンダム立像のみ3月27日まで設置される。3月までに約90万人の動員を見込んでいる。(毎日新聞デジタル)

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