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二宮和也:「フリーター、家を買う。」で2年ぶり連ドラ主演 ヒロインに香里奈

テレビ
「フリーター、家を買う。」でヒロインを演じる香里奈さん

 人気グループ「嵐」の二宮和也さんが10月にスタートするフジテレビのドラマ「フリーター、家を買う。」(毎週火曜午後9時)に主演することが明らかになった。二宮さんは「流星の絆」(TBS系)以来約2年ぶりとなる連続ドラマ主演で、職場で出会う明るくたくましいヒロインを香里奈さんが演じる。

 累計125万部を発行した「図書館戦争」で知られる有川浩さんの同名小説が原作。わずか3カ月で会社を辞め、その気になればいつでも働けるという考えのままだらしない生活を送っていた武誠治(二宮さん)は、ある日、母・寿美子が重度のうつ病にかかっていることを知る。企業戦士だった父・誠一は、事実を受け止めきれず家から逃避、母の唯一の理解者だった姉・亜矢子も、結婚して家を出ていた。誠治は、過酷な現実から就職活動を再開するものの、失敗続き。仕方なく土木工事現場でアルバイトを始めた誠治は、そこで目標に向かって明るくたくましく働く千葉真奈美(香里奈さん)らに出会う。働くことの意味に気付いた誠治は、家族のために家を買うことを目標に、再出発のスタートを切る……という社会派ホームドラマ。脚本は「不毛地帯」「僕の生きる道」の橋部敦子さん、「わが家の歴史」「古畑任三郎」の河野圭太さんが演出を手がける。

 橋本芙美プロデューサーは、「苦悩し、必死にもがきながら、ひとつの目標に向かって突き進み始める等身大の25歳の頑張る姿を、二宮さんが演じることで、世代を超えて見る人に勇気と希望を与えられる主人公になると確信しました」と二宮さんの起用理由をコメント。「『人生の再生』をテーマに、見る人に明るい気持ちと頑張る気持ちを感じてもらえるような、あたたかくてやさしい、最高のホームドラマにできたらと思います」と抱負を語っている。

 二宮さんは「仕事に対する思いやその変化、また家族再生への希望が伝わる作品になればと思います。また素晴らしいスタッフ・キャストで作った作品を、より多くの人に楽しんでいただけるよう頑張ります」と意気込みを語り、香里奈さんも「就職難の中、自らの希望で男社会の仕事を選び、力仕事が大半の現場で働く真奈美のプライドや悩み、葛藤(かっとう)を私自身も現場で体験、実感し、素直に表現していきたいと思います。現場でもストーリー同様、スタッフや共演者の皆様と共に、心を一つに、最後まで気合をいれて頑張ります」と話している。(毎日新聞デジタル)

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