映画興行成績:「海猿」が2週連続首位で30億円突破 邦画新作は「君に届け」に軍配

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「THE LAST MESSAGE 海猿」の一場面。(C)2010 フジテレビジョン ROBOT ポニーキャニオン 東宝 小学館 エー・チーム FNS27社

 28日発表された25、26日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、18日に公開された伊藤英明さん主演のアクション映画「THE LAST MESSAGE 海猿」が前週に引き続き首位をキープ。公開9日間で観客動員200万人、興行収入30億円を突破した。

 2位は、累計1400万部の人気少女マンガを多部未華子さん、三浦春馬さん主演で映画化した「君に届け」、3位は63年に公開された名作時代劇を三池崇史監督がリメークした「十三人の刺客」と、共に25日公開の新作が入った。プラトニックな恋愛を描いた“草食系”の「君に届け」と、主演の役所広司さんが「肉食系」と語った「十三人の刺客」の対決は、「君に届け」に軍配が上がった格好だ。また、4位の「バイオハザード4」は、公開15日間でシリーズ新記録となる興行収入30億円を突破している。

 「君に届け」は、椎名軽穂さんが「別冊マーガレット」(集英社)で連載している同名マンガが原作。長い黒髪と暗い雰囲気のせいで「貞子」と呼ばれている黒沼爽子(多部さん)が、クラスの人気者の風早翔太(三浦さん)や仲間たちとの友情や恋を通じて心を開いていくという青春ストーリー。全国285スクリーンで公開され、初日2日間で観客動員約19万人、興行収入約2億3400万円を記録した。

 「十三人の刺客」は、将軍の弟で、暴君として知られる松平斉韶(稲垣吾郎さん)の暗殺を命じられたお目付け役の島田新左衛門(役所さん)ら13人の刺客たちの死闘を描いたアクション時代劇。全国312スクリーンで公開され、初日2日間で、観客動員約18万9000人、興行収入約2億2800万円を記録した。

 その他の新作では、韓国のリゾート地を襲った高さ100メートルの津波を描いたパニック映画「TSUNAMI ツナミ」が10位に入った。(毎日新聞デジタル)

1位 THE LAST MESSAGE 海猿

2位 君に届け

3位 十三人の刺客

4位 バイオハザード4 アフターライフ

5位 悪人

6位 BECK

7位 劇場版 機動戦士ガンダム00−A wakening of the Trailblazer−

8位 食べて、祈って、恋をして

9位 借りぐらしのアリエッティ

10位 TSUNAMI ツナミ

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