オタ婚活:「らき☆すた」“聖地”がオタクの出会い支援

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埼玉県久喜市の秋祭り「土師祭(はじさい)」で「オタ芸」を踊るファンたち

 アニメ「らき☆すた」の“聖地”として話題の埼玉県久喜市鷲宮地区で、オタク男女の出会いの場を提供しようとイベント「オタ婚活 鷲宮出会い編~三次元の君に届け~」が企画されていることが14日、明らかになった。20日までに鷲宮商工会のホームページで受け付けを始める予定。11月28日に同市内でイベントを開催する。

 「らき☆すた」は、美水かがみさんのマンガが原作で、アニメは07年4~9月に放送。オタク女子高生らの学園生活を描いて人気を呼んだ。ヒロインの柊姉妹の実家の「鷹宮神社」のモデルが同地区の鷲宮神社であることから、同神社には「聖地巡礼」と称して多くのファンが詰めかけるようになり、地元では秋祭り「土師祭(はじさい)」にアニメキャラクターをあしらった「らき☆すた神輿(みこし)」を導入するなどアニメを使った町おこしの成功例として全国に知られている。

 オタ婚活は、「らき☆すた」を使った町おこしや、今年の「土師祭」で独特な動きや掛け声をするパフォーマンス「オタ芸」を取り入れて話題となった鷲宮商工会青年部の主催。構想は09年からあったといい、同市内を訪れる「らき☆すた」ファンに聞き取り調査をしたところ、結婚に興味を持つ人が多かったことを受け、企画したという。

 参加資格は、男性が18~40歳で何かしらのオタクであること、女性は18~35歳で自身がオタクであるか、オタクに抵抗のない人、オタクに理解のある人という条件。参加料は男性が8000円で、女性は無料(お土産付き)。定員は40人で、応募者多数の場合は抽選で決める。20人未満の場合は、イベントを中止にする。

 イベントは午後2時からスタート。鷲宮神社の参拝や商店街の散策、地元名物のそば打ち体験などの後、食事会、告白タイムという流れになる予定。(毎日新聞デジタル)

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