らき☆すた:ツンデレならぬ「ツンダレソース」第2弾で町おこし 埼玉県鷲宮地区

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埼玉県鷲宮地区の商工会が開発した「ツンダレうまからソース」の「かがみの激ツン辛味」(左)と「つかさのバルサミコ酢入り」

 アニメ「らき☆すた」の“聖地”として知られる鷲宮神社の地元、埼玉県鷲宮地区の商工会が、同アニメのツンデレキャラクター・柊かがみとその双子の妹・つかさとの人気にあやかり発売した「ツンダレソース」の第2弾としてキムチソースをベースにした「ツンダレうまからソース」が31日発売される。「かがみの激ツン辛味」と「つかさのバルサミコ酢入り」の2種類があり、150ミリリットル入り瓶630円。

 ツンダレソースは昨年末、同商工会が新商品開発を通じて地域活性化のため、県の「夢チャレンジ事業」の採択を受けて開発。「らき☆すた ツンダレソース」という商品名で売り出し、人気となった。ツンダレうまからソースは、鷲宮地区のある久喜市の食品メーカー「竹林」(栗橋地区)が製造するキムチソースがベース。焼き肉やぎょうざ、パスタ、サラダなどさまざまな料理に合うという触れ込みで、合成保存料や着色料、甘味料は使用せず自然な甘みを出しているという。「かがみ」のソースは、普段はツンツンしている性格に合わせてハバネロとこしょうを入れて「ツン」を強調。「つかさ」のソースは、おっとりした性格と、本人が「バルサミコ酢」の言葉の響きが好きというアニメのエピソードから、本物のバルサミコ酢を入れてフルーティーに仕上げたという。

 鷲宮神社は、アニメで双子の実家となった「鷹宮神社」のモデル。アニメの放送に合わせ、鷲宮神社そっくりのアニメシーンが流れると、インターネットで話題となり、“聖地巡礼”と称して多くのファンが訪れた。それを受け、地元ではさまざまなグッズを開発したりイベントを企画するなど、アニメを利用した町おこしに取り組み、成功例として注目されている。

 ソースは同商工会加盟店(15店舗)の限定販売で、各1000本計2000本の出荷を見込んでいる。(毎日新聞デジタル)

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