11年5月ゲーム販売:3DSが販売13週目で100万台突破 DS、DSLite、DSiに及ばず苦戦

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任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」

 ゲーム雑誌大手のエンターブレインがこのほど発表した11年5月のゲーム販売ランキングによると、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が2月26日の発売から13週目で累計100万台を突破した。4週目に大台を突破した初代「ニンテンドーDS」、8週目の2代目「DS Lite」、同じく8週目の3代目でカメラを搭載した「DSi」には売り上げの早さで及ばなかった。ゲーム機本体を大きくした「DSiLL」(25週目)こそ上回ったが、苦戦を裏付ける結果となった。

 3DSは、裸眼で3D映像を見られる携帯ゲーム機で、ニンテンドーDSシリーズの最新後継機。カメラなどの機能も搭載し、「ドラゴンクエスト9」(DS)などで社会現象にもなった「すれちがい通信」の機能を大幅に強化した。

 発売開始から2日間で約37万台を販売するなど好調だったが、従来のDSシリーズと比べて高額の2万5000円という価格や、発売当初のソフトのタイトル数を抑えたこと、発売直後の3月11日に東日本大震災が起きた影響もあり、売れ行きが鈍化。発売後3カ月目となる4月の月間ゲーム販売ランキングでは、ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯ゲーム機「PSP」に1位の座を奪われていた。(毎日新聞デジタル)

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