レディー・ガガ:来日のテレビ広告効果107億円 AKB48総選挙上回る

テレビ
6月25日の会見で見せた“目玉メーク”が話題を呼んだレディー・ガガさん

 米人気歌手のレディー・ガガさんが、来日中にテレビに取り上げられた放送時間を広告価値に換算したところ107億4180万円の効果があったことがテレビマーケティングの「エム・データ」の調査で明らかになった。アイドルグループ「AKB48」の「第3回選抜総選挙」の80億1500万円を上回った。

 調査は、NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日で放送されたニュース・情報番組で取り上げられた時間を集計し、集計結果を基に広告価値に換算した。ガガさんが6月21日~7月1日に来日した際にテレビの情報番組などに取り上げられた時間は12時間56分に上った。一方、AKB48総選挙は当日の6月9日を挟む6月6~12日の1週間でテレビに取り上げられた時間は9時間30分だった。

 ガガさんはデビュー以来、アルバムの総売り上げが2000万枚を突破するなど世界中が注目する“ポップ・アイコン”。6月25日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれた東日本大震災の被災地支援イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」に出演するため21日に来日。6月23日に緊急記者会見を開き、「日本の為に祈りを」と日本語で書かれたティーカップを持って登場。6月25日のイベント出演後の会見には“目玉メーク”で登場したり、11日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で“たまねぎ衣装”を披露するなどステージ以外のパフォーマンスも話題となった。

 「エム・データ」は、東京、名古屋、大阪地区のテレビ局で放送されたテレビ番組やテレビCMを、専門スタッフが実際に見て、テレビ番組やCMをテキスト化・データベース化して「TVメタデータ」を構築している。(毎日新聞デジタル)

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