コミケ80:3日間で54万人 震災で5年ぶり減 最終日は過去最高の20万人

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「コミックマーケット80」で、「魔法少女まどか☆マギカ」のコスプレをするコスプレーヤーたち

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)80」が14日、閉幕した。最終日は1日としては過去最高タイの20万人が来場し、3日間で計54万人となったが、09年と10年に記録した56万人には届かなかった。夏のコミケの来場者が減ったのは、前年比5万人減の43万人だった06年の「コミケ70」以来5年ぶり。主催の準備会は「東日本大震災の影響と見ている。もっと減ると思っていたが、思いのほか楽しみにしてくれた人が多かった」と話している。

 最終日は、創作、オリジナルを中心に約1万1500サークルが出展。プロのマンガ家やイラストレーターも多く出展することからもごった返した。企業ブースでは、初日と2日目で目玉の商品が売り切れ、人の波は落ち着いたが、それを見越してイベントも開催された。出版社「一迅社」のブースでは午後3時からアニメ「ゆるゆり」のヒロインの1人・歳納(としのう)京子を演じる声優の大坪由佳さんが登場。たちまち人だかりができる人気となった。

 また、コスプレ広場も、気温30度を超える暑さの中、多くのコスプレーヤーが、「魔法少女まどか☆マギカ」など人気作品のキャラクターになりきって、来場者の注目を集めていた。

 次回の「コミケ81」は11年12月29~31日の3日間、東京ビッグサイトで開かれる予定。 (毎日新聞デジタル)

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