テルマエロマエ:阿部寛のローマ人姿初公開 追加キャストに市村正親、北村一輝、宍戸開

映画
公開された「テルマエ・ロマエ」ビジュアル。(左上から時計回りに)阿部寛さん、市村正親さん、宍戸開さん、北村一輝さん

 俳優の阿部寛さんが主演し、女優の上戸彩さんがヒロインを務める映画「テルマエ・ロマエ」の追加キャストとして市村正親さん、北村一輝さん、宍戸開さんが発表され、キャスト陣がローマ人にふんしたビジュアルも初公開された。撮影はイタリア・チネチッタの古代ローマのオープンセットで行われ、現地を訪れた原作者のヤマザキマリさんは勢ぞろいした“濃い”俳優陣に「全く違和感がなかった」と話し、現地の女性たちも4人の“イケメン”にメロメロだったという。

 「テルマエ・ロマエ」は、10年に「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をダブル受賞したヤマザキさん原作のコメディーマンガ。ローマ帝国の浴場設計技師・ルシウス(阿部さん)は浴場作りのアイデアに悩んでいたある日、現代の日本の銭湯にタイムスリップし、「平たい顔族(日本人)」のマンガ家志望の真実(上戸さん)と出会う。そこで目にした新たな発見を次々とローマ帝国の風呂に生かし、ローマで名声を得ていく……というストーリー。

 第14代ローマ皇帝・ハドリアヌスを演じる市村さんは「イタリア・ローマまで来て、壮大なチネチッタのセットの下で、ローマ人の役で、皇帝の役で、目の前には本当のローマ市民がいて、最高の状態で役に取り組めて、大変興奮しました」とコメント。次期ローマ皇帝候補のケイオニウスを演じる北村さんは「スケールの大きさ、場所自体にも“力”を感じ、大変良い経験ができた作品です」と撮影を振り返り、ハドリアヌス帝の側近のアントニヌスを演じる宍戸さんは「チネチッタのセットにいると、古代ローマにタイムスリップしたような感じがして、自分が日本人であることを忘れてしまいそうな気がして、とても演じやすかったです」と話している。映画は12年公開。(毎日新聞デジタル)

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