マンガ新連載:「雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~」 竜騎士07の幻の作品がマンガ化

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マンガ「雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~」に登場する古手梨花(左)と園崎魅音 (C)竜騎士07/07th Expansion Tomozo/SQUARE ENIX

 雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。竜騎士07さんが手がけた伝説の同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」の基となった演劇用台本が「雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~」として、ともぞさん作画でコミカライズされ、24日に創刊された新マンガ誌「月刊ビッグガンガン」(スクウェア・エニックス)で連載がスタートした。

 「雛見沢停留所~ひぐらしのなく頃に原典~」は、竜騎士07さんが「ひぐらしのなく頃に」を制作する前に書いた台本で、「ひぐらし」シリーズでは少女だった古手梨花が女子高生として登場。さらに、梨花より年上だった園崎魅音が梨花の後輩となっているなどキャラクターの設定が異なる。作品の舞台は、山奥の村・雛見沢。第1話は、バス停留所で雨宿りをする梨花と魅音の前に、建設省河川局職員の利根川克己と荒川和也が登場する場面から始まる。建設省の2人は、雛見沢のダム建設を目的に村を訪れていた。さらに、村に伝えられる“オヤシロさま”の取材に訪れたフリーライターの吉村満が登場する……というストーリー。

 ◇ビッグガンガン編集部 小泉浩志さん、小野寛隆さん

 竜騎士07さんが「ひぐらしのなく頃に」の制作前に書いた演劇台本「雛見沢停留所」。「ひぐらし」の原型であるこの作品が、ついにコミックの形で初公開です。竜騎士07さんは「この作品には、『ひぐらし』の『鬼隠し』編から『祭囃し』編までのすべての要素が入っています」と話していて、その言葉通り、「ひぐらし」の根幹をなす要素がいくつも入った衝撃的な内容です。

 雨の停留所を舞台にしたサスペンスホラーで、雰囲気はまさに「ひぐらし」出題編。あの疑心暗鬼と恐怖に満ちた感覚が味わえます。作画は、実力派作家のともぞさん。いつもの雛見沢とは違った世界で女子高生として登場する梨花と魅音の可愛さはもちろん、「ひぐらし」的な雰囲気に満ちた画面にも注目です。

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