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南海キャンディーズ:山ちゃん「今日は僕がメーン」と司会に大張り切り 「FF零式」発売イベント

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PSP用ソフト「ファイナルファンタジー零式」発売イベントに登場した南海キャンディーズ

 人気RPG「ファイナルファンタジー(FF)」シリーズの最新作となるPSP用ソフト「ファイナルファンタジー零式」(スクウェア・エニックス)が27日に発売され、東京・渋谷の「SHIBUYA TSUTAYA」でイベントが行われた。司会を務めたお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山ちゃんこと山里亮太さんは「誰よりもこの子がFFを知らない!」としずちゃんこと山崎静代さんのゲーム音痴ぶりを明かし、「いつもは僕がしずちゃんのバーターですが、今日は僕がメーンですからね!」と張り切っていた。

 午前6時半開始という早朝のイベントにもかかわらず、約150人のファンが集まり、発売元のスクウェア・エニックスの和田洋一社長のほか、神谷浩史さんらFFシリーズの声優陣が駆けつけた。和田社長は「FFは14まで出ているが、大きな番号とは別に、この『零式』が起点にならないものかという思いで作った。どうか楽しんでいただいて、評価がいただければ、またこの流れで次もいけるのではないかという思いがある」と期待を込め、田畑端ディレクターは「FFっていうのは、遊んだ皆さんの思い出に残らなければいけないゲーム。今回はそれが結構できているんじゃないか」と自信を見せた。

 山里さんは「黒チョコボを育てるために学生時代の時間をすべて使った」とFFシリーズの大ファンぶりをアピールし、乱入プレーのできる同ゲームで「誰とゲームをしたい?」と報道陣に聞かれると「AKB48のメンバーでもいいし、ももいろクローバーZでもいいな~。アイドルの子が全然けがをしていないのに、ケアルガ(回復の呪文)をかけてあげたり……」と妄想をふくらませていた。

 一方、ゲームをほとんどやらないという山崎さんは「みんな頑張ってるから、こいつらみたいに頑張ってオリンピックを目指したいと思います。ロンドンに向かう途中の移動でこのゲームをやりたい」とコメントしたが、山里さんが「僕がゲームのトレーニングをしてあげる」と申し出ると、「仕事じゃないときにこの距離感(横並び)はちょっとキツいね……」と拒否していた。

 FFシリーズは、87年の第1作の発売以来、全世界で累計出荷本数が1億本を超える人気RPGで、最先端の映像技術と独特の世界観、豊かなストーリー性が評価されている。最新作「FF零式」は東方国家群のオリエンスを舞台に、四つのクリスタルをめぐる四つの勢力の衝突を描く。朱雀領ルブルムに属する主人公たちは、魔導院と呼ばれる組織で、救世主“アギト”の候補生となるべく鍛錬を積んでいる……という設定。「FF13」に登場する仮想の神話「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」を共有する世界が舞台となり、FFシリーズでおなじみの魔法や召喚獣も登場する。

 出演声優は神谷浩史さんをはじめ、水樹奈々さん、平野綾さんといった人気声優から、野沢雅子さん、森山周一郎さんといったベテラン勢までそろえた豪華競演もポイント。主題歌はロックバンド「バンプ・オブ・チキン」が書き下ろした「ゼロ」が起用されている。(毎日新聞デジタル)

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