映画興行成績:「けいおん!」が初登場2位 首位は「映画 怪物くん」がV2

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 5日発表された3、4日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、3日公開が始まった「映画 けいおん!」が全国137スクリーンという小規模での公開ながら、初日2日間で約24万人を動員し、興行収入約3億1600万円をあげて初登場で2位となり、好調なスタートを切った。初日に映画館「新宿ピカデリー」(東京都新宿区)で行われた舞台あいさつには、1000席の枠に約10万通の応募が集まるほどの人気ぶりだった。首位は2週連続の「映画 怪物くん」で、興行収入が早くも10億円を突破している。

 3位は、スティーブン・スピルバーグ監督初の3D映画となる新作「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」が初登場。1日から全国895スクリーンで公開され、土日2日間で約15万人を動員し、興行収入約2億2000万円だった。スピルバーグ監督のファン層である30~50代の男性を中心に集客している。舞台となった富山県の3館で11月19日から先行公開されていた新作「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は5位に初登場。3日から全国211スクリーンで公開され、土日2日間で約8万人動員、興行収入約9000万円だった。

 「けいおん!」は、かきふらいさんが「まんがタイムきらら」(芳文社)などで連載中の4コママンガが原作。部員不足で廃部寸前の軽音楽部に入部したギター初心者の唯が、4人の仲間たちと過ごす“ゆるい”学園生活を描いている。映画は、卒業を控えた軽音部3年の唯たちが、同級生が「卒業旅行」を企画していることを知り、自分たちも卒業旅行を企画。梓も参加することになり、各自候補地の希望を出す中、くじ引きの結果、ロンドンに決定。旅行の準備をしながら、各自ロンドンへ思いをはせる……というストーリー。

 「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」は、全世界80カ国語に翻訳され、2億部以上を売り上げているベルギー生まれのマンガが原作。スピルバーグ監督が「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソンさんをプロデューサーに迎えて映画化した。俳優の三浦友和さんが主演を務める「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は、地域密着の地方鉄道を巡って繰り広げられる心温まる物語を描く「RAILWAYS」シリーズの第2弾。本作がデビューとなる蔵方政俊監督がメガホンを取り、余貴美子さん、小池栄子さん、中尾明慶さん、吉行和子さんも出演している。(毎日新聞デジタル)

1位 映画 怪物くん

2位 映画 けいおん!

3位 タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

4位 ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON

5位 RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ

6位 カイジ2 人生奪回ゲーム

7位 マネーボール

8位 アントキノイノチ

9位 ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊

10位 スイートプリキュア♪とりもどせ!心がつなぐ奇跡のメロディ♪

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