Mr.Children:映画「僕等がいた」に主題歌2曲を書き下ろし 生田&吉高W主演作

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 4人組ロックバンド「Mr.Children」が、俳優の生田斗真さんと女優の吉高由里子さんがダブル主演する映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の主題歌を書き下ろすことが7日、明らかになった。映画は、前後編の2回に分けて上映され、「Mr.Children」は前編の主題歌「祈り ~涙の軌道」に加え、後編用にも書き下ろし曲を提供する。生田さんは「僕らの映画の主題歌を書き下ろしてくださると聞き、とてもワクワクしています」と喜び「学生時代、カラオケでミスチルを歌う男子はモテモテでした。主演映画の主題歌を書き下ろしていただける僕は、この先どんなモテモテ人生が待っているのでしょうか。怖いです。楽しみです」と同バンドへの思いを語っている。

 映画は、小畑友紀(おばた・ゆうき)さんがマンガ誌「ベツコミ」(小学館)で02年から連載しているマンガが原作。コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞している。映画の舞台は、北海道(釧路市・札幌市)と東京で、10年以上にもわたる壮大なラブストーリーを描く。

 生田さんが演じる矢野元晴は、吉高さん演じる高橋七美の同級生で、クラスの女子のほとんどが好きになってしまうほどカッコいい男子だが、年上の恋人・奈々を交通事故で亡くした過去を持ち、心に大きな陰を持つという役どころ。七美は、矢野への思いが抑えきれなくなり、生まれて初めて恋の告白をし、七美のいちずな思いに矢野は、少しずつ心を開いていき、2人は未来を誓い合う。しかし、矢野は東京に転校することになり、姿をくらませる。その6年後に七美は東京で働くようになり、知人から矢野を目撃したという話を聞く……というストーリー。矢野の親友・竹内匡史役を高岡蒼甫さん、七美の同級生・山本有里役を本仮屋ユイカさんが演じる。

 春名慶プロデューサーは、主題歌に「Mr.Children」を起用した理由を「前後編の壮大な“青春大河”ラブストーリーにふさわしいスケール感のある主題歌をと考え、Mr.Childrenにオファーしました」とコメント。吉高さんは「Mr.Childrenさんが主題歌とうかがったときはすごくうれしかったです。あの映画にMr.Childrenさんの曲が重なったらと、想像すると今から胸が高鳴ります。映画の完成がより楽しみになりました」と喜びのコメントを寄せている。

 映画の前編は12年3月17日、後編は12年4月21日に全国で公開。(毎日新聞デジタル)

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