龍ヶ嬢七々々の埋蔵金:「えんため大賞」受賞作が文庫発売前にアニメ化 マンガ化も決定

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アニメ「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」の一画面

 第13回「えんため大賞」小説部門で8年ぶりの大賞受賞となった鳳乃一真さん作・赤りんごさんイラストの「龍ヶ嬢七々々(りゅうがじょうななな)の埋蔵金」(12年1月30日発売、ファミ通文庫)が文庫発売前の26日にアニメ化されたことが明らかになった。プロモーションビデオ(PV)がファミ通文庫のウェブマガジン「FBonline」で公開されている。

 同作は、美少女の“ニート”地縛霊・龍ヶ嬢七々々の埋蔵金をめぐる物語。父親に勘当された八真重護は「学生特区」と呼ばれる人工島・七重島の高校へと強制転校させられる。月4万円の仕送りという極貧生活のため選んだ格安アパートには、美少女・七々々の地縛霊がついていた。七々々は七重島を作った「GREAT7」を作った7人の学生の中心人物で、重護は島の各所に隠されているという七々々が集めた不思議な力を持つ宝物「七々々コレクション」を巡る争奪戦に巻き込まれていく……という物語が展開する。

 約3分のアニメPVではプリンを食べながらネットゲームを楽しむ七々々と重護との出会いのシーンなどが描かれる。アニメーション制作は、フジテレビで放送されたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(あの花)」などを手がけたA1ピクチャーズが担当した。

 また、タカイハルオさん作画でマンガ化も決定しており、12年1月19日発売号の「週刊ファミ通」で短期連載がスタートする。文庫は12年1月30日発売で、価格は651円。(毎日新聞デジタル)

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