谷村美月:民放連ドラ初主演 “女優”役でセクシーにも挑戦 4月スタート「たぶらかし」

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「たぶらかし ~代行女優業・マキ~」で主演する谷村美月さん=読売テレビ提供

 今年で女優デビュー10周年を迎える谷村美月さん(21)が4月スタートの深夜ドラマ「木曜ミステリーシアター たぶらかし ~代行女優業・マキ~」(読売テレビ・日本テレビ系)で民放連続ドラマ初主演を務めることが16日、明らかになった。死体から幽霊、新妻、母親までなんでも演じる“代役女優”マキ役の谷村さんは「(今作では)大人っぽい役や色っぽい役もあるらしいので楽しみにしています」と意気込み、セクシーショットを公開している。

 ドラマは、第23回小説すばる新人賞を受賞した安田依央さんの小説「たぶらかし」が原作。原作を大胆にアレンジしたシリアスな作品を目指す。東京で女優の夢を追い続けていたマキ(谷村さん)は、所属していた劇団がつぶれ、600万円の借金を背負う羽目に。背に腹は代えられない状態のマキは日常生活における代役俳優業を請け負うORコーポレーションという怪しげな会社のオーディションを受けることになり……というストーリー。主題歌はシンガー・ソングライター高橋優さんの「セピア」が起用された。

 谷村さんは「演じ方によっては何通りもある幅広い役なので、最初は正直、ちょっと迷いました」と不安があったことを口にしたが、「私自身もお芝居というか、表現することがすごく好きなので、(マキが)代行女優として演じていくところは、台本を読んですんなり入れた」とコメント。またセクシーな場面の演技について「大人な感じを自分で頑張って出そうとすると失敗しそうなので、その都度、監督から求められたものをやったほうがいいかなと考えています。21歳の今の自分が持っているものを最大限に出せたらいいなと思っています」とコメントしている。

 堀口良則チーフプロデューサーは「(谷村さんを)うまいという役者から色気のある役者、女優に育てたい」と話し、「男をだますことをしてもらう。男を誘ってベッドに連れこむんじゃないのかというシーンも入れていきたい。放送ギリギリまで挑戦したい」と意気込んでいる。

 谷村さんのほか、ORコーポレーションに登録しているすご腕の“演ジ屋”・水鳥モンゾウを山本耕史さん、ORコーポレーションの強烈な関西弁を使う謎の社長・松平トキタダを段田安則さんが演じる。ゲストも毎回登場するといい、堀口チーフプロデューサーは「若手大物ゲストも投入予定」と話している。

 ドラマは4月5日から毎週木曜午後11時58分~深夜0時38分に放送。(毎日新聞デジタル)

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