ドカベン:連載40周年でいよいよ最終章へ 16球団が甲子園で一発勝負「ドリームトーナメント編」

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「ドカベン スーパースターズ編」の最新44巻のカバー

 今年、連載40周年を迎える水島新司さんの人気野球マンガ「ドカベン」シリーズが最終章に突入することが8日発売の連載誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)15号で明らかにされた。最終章は「ドリームトーナメント編」と題し、プロ野球16チームが阪神甲子園球場で一発勝負のトーナメント形式で激突するという内容で、29日発売の同誌18号でスタートする。

 「ドカベン」は、明訓高校野球部の山田太郎や岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎、土井垣将らが春の選抜高校野球大会や夏の全国高校野球選手権大会の優勝を目指し、奮闘する姿を描いた作品で、72年に連載をスタート。初代「ドカベン」は81年に終了したが、83~87年にはマンガ「球道くん」の中西球道ら水島作品のキャラクターが登場する「大甲子園」、95~04年には物語の舞台をプロ野球の世界に移した「ドカベン プロ野球編」と続編が連載された。04年からは、パ・リーグに「東京スーパースターズ」「四国アイアンドッグス」の2球団が新設される……という設定の「ドカベン スーパースターズ編」を連載している。

 同誌15号では、プロ野球の代表者会議でセ・リーグに「新潟ドルフィンズ」「京都ウォーリアーズ」が新設され、来年3月から甲子園で16球団が一発勝負のトーナメント戦を繰り広げることが発表される……という展開。さらにドリームトーナメント編では、歴代の水島作品のキャラクターが登場することも発表された。

 最終章の連載がスタートする同誌18号では、付録として「ドカベン選手名鑑」が封入されるほか、同誌連載作家陣による描き下ろしイラストを掲載。シリーズを振り返る企画も用意される。(毎日新聞デジタル)

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