「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」のロゴ
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 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)の連載25周年を記念した原画展「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の仙台会場の開催概要が決定した。会場は仙台市青葉区のせんだいメディアテークで、期間は7月28日~8月14日。仙台は荒木さんの出身地で、同シリーズの第4部と8部(現在連載中)の舞台“杜王町”のモデルとなったことにちなみ、イベント名は「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」とし、故郷での原画展を盛り上げる。

 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズは、86年12月に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。数世代にわたり個性的な悪人たちと戦う壮大なストーリーに加え、独特の擬音を用いた表現、立ちポーズなどが人気を博している。現在は第8部「ジョジョリオン」を連載中。

 荒木さんは11年の画業30周年と、12年の連載25周年という”Wアニバーサリー”を記念して、2年間にわたり数々の企画を実施。11年9月には、「グッチ新宿店」(東京都新宿区)で「岸辺露伴 グッチへ行く」の原画展「GUCCI × HIROHIKO ARAKI × SPUR『岸辺露伴 新宿へ行く』展」を開催した。

 「ジョジョ展 in S市杜王町」の入場料は大人1500円、高校生以下800円、未就学児童は無料。チケットは「ローソンLoppi」で購入可能で、5月7日から発売を開始する。「ジョジョ展 in S市杜王町」の公式サイトもオープンしている。なお10月下旬から東京でも、仙台と異なる展示内容の「ジョジョ展」を開催予定。(毎日新聞デジタル)