マンガ新連載:「るろうに剣心−キネマ版−」 和月伸宏さんのセルフリメークで新たな剣心描く

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「るろうに剣心−キネマ版−」の連載が始まった「ジャンプSQ.」6月号の表紙

 雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。94~99年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された和月伸宏さんの人気マンガ「るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−」の新作「るろうに剣心−キネマ版−」の連載が、2日発売の「ジャンプSQ.(スクエア)」(同)6月号で始まった。

 「るろうに剣心」は、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた緋村剣心(ひむら・けんしん)が、明治維新後「不殺(ころさず)」を誓った流浪人(るろうに)として、さまざまな人たちとの出会いや、宿敵との戦いをへて、新たな時代の生き方を模索していくという物語。コミックス累計発行部数が5400万部を超える人気作で、8月25日には佐藤健さん主演で実写映画も公開される。

 今回の新作は「キネマ版」と題され、実写映画の製作の過程を見て「佐藤健に興奮。アクションに身震い。バッチリです!」と大きな影響を受けた和月さんの手によるセルフリメークといえる内容になっており、一から剣心の物語をつむぎ直す。また、8月には、「週刊少年ジャンプ」に「るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−第零幕」が掲載される予定。

 ◇ジャンプスクエア編集部 細野修平さん

 「週刊少年ジャンプ」で人気を博した「るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−」完結から十余年。剣心が再始動します。そのきっかけとなったのは、今夏の実写映画化です。台本打ち合わせなどで関わっていくうちに、和月先生の中に「もう一度剣心を描きたい」という思いが大きくなり、新たな「るろうに剣心」が生まれました。今作は「キネマ版」と銘打っている通り、実写映画と同様に剣心の物語を一からつむぎ直します。剣心と薫の出会いも全く違っており、セルフリメークともいうべき作品です。以前からのファンの方にも、読んだことがない人にも楽しんでいただける内容になっています。ぜひご一読ください。(毎日新聞デジタル)

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