ONE PIECE:最新66巻の初版部数は日本記録タイ400万部 「変わらず好調」

マンガ
尾田栄一郎さんのマンガ「ONE PIECE」66巻の表紙

 2日に発売された尾田栄一郎さんの人気マンガ「ONE PIECE(ワンピース)」のコミックス66巻の初版発行部数が400万部だったことが明らかになった。初めて400万部に達した64巻(11年11月)と65巻(12年2月)に並ぶ日本記録タイを維持。集英社では「初版の発行部数は前巻の売れ行きを見て決めていますが、変わらず好調です」とコメントしている。

 「ONE PIECE」のコミックスは、累計発行部数は2億6000万部以上を発行しており、09年12月に発売された56巻でコミックスの初版部数日本記録の285万部を塗り替え、10年3月発売の57巻では、初版の発行部数が、小説「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(静山社)の290万部を超える300万部を突破。その後も61巻までは毎巻ごとに記録を更新し続けていた。11年5月に発売された62巻は61巻と並ぶ380万部と記録更新はならなかったが、11年11月発売の64巻では、63巻の390万部を超えて日本記録を更新していた。

 「ワンピース」は、手足が伸びるゴムのような体の少年ルフィが、海賊王になるため、3本の刀を使う剣士ゾロや、女航海士のナミらと大海原を冒険する……という物語。97年から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載され、99年からテレビアニメが放送されている。

 66巻では、麦わら一味と新魚人海賊団たちとの戦いを描く。2年の修業をへて再集結を果たした麦わらの一味は、海底1万メートルにある「魚人島」にたどり着くが、麦わら一味は歓迎されず、新魚人海賊団たちの襲撃を受ける。王国乗っ取りを宣言したホーディに対し、人間との友好を望むしらほし姫たちは、ルフィらの助けを借りそれを阻止しようと立ち向かうが、巨船「ノア」が動き出し……というストーリーが描かれる。(毎日新聞デジタル)

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