PSvita:初年度出荷180万台にソニーCFO「まずまず」 12年3月期決算

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携帯ゲーム機「プレイステーションヴィータ(PSVita)

 昨年12月発売された携帯ゲーム機「プレイステーション・ヴィータ(PSVita)」の出荷数が今年3月末までで180万台であることがソニーが10日発表した12年3月期通期連結決算で明らかになった。ソニーの加藤優CFO(最高財務責任者)は数字について「まずまずと考えている」との見方を示しながら、「来期(13年3月期)のゲーム分野は増収増益とみている」と語った。

 新年度は携帯ゲーム機「PSP」と「PSVita」を合わせて年間で1600万台の出荷を見込んでおり、昨年度の680万台から大幅な増加を見込んでいる。家庭用ゲーム機「プレイステーション3」の出荷数は、前年度より40万台減の1390万台を予想している。

 12年3月期のグループ全体の売上高は前年度比9.6%減の約6兆4932億円、本業のもうけを示す営業損益は前年度の約1998億円の黒字から約672億円の赤字に転落。当期損失は約2595億円から約4566億円へと赤字が拡大した。

 13年3月期予想は、売上高7兆4000億円、営業利益1800億円、最終利益300億円と黒字化を見込んでいる。(毎日新聞デジタル)

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