佐々木蔵之介:ハンチョウが「コドモ警察」デカ長と夢の共演

テレビ
「コドモ警察」のデカ長・大沼茂演じる鈴木福君(右)と固く握手を交わす「ハンチョウ」こと安積剛志を演じる佐々木蔵之介さん (C)2012「コドモ警察」製作委員会/MBS/TBS

 刑事ドラマシリーズ第5弾「ハンチョウ~警視庁安積班~」(TBS系)で、ハンチョウこと主人公・安積剛志を演じる佐々木蔵之介さんが、人気子役の鈴木福君主演の深夜ドラマ「コドモ警察」(福田雄一監督、TBS・MBS系)の第9話にゲスト出演することが15日、明らかになった。今回のゲスト出演は、佐々木さんからラブコールしたといい、“デカ長”福君との待望の共演を果たし、「デカ長に『ハンチョウ』へのご登場が実現できたらと思っているのですが、どんな形でならご登場いただけるのか……緊急会議中です」と語り、相互コラボを熱望している。

 「コドモ警察」は「33分探偵」「勇者ヨシヒコと魔王の城」の福田監督のオリジナル脚本。福君は50歳の“デカ長”の大沼茂、本田望結ちゃんは“アラサー”の女性刑事・林舞子、「Sexy Zone」のマリウス葉さんは本庁勤務のキャリア刑事・間聖四郎を演じている。ほかにも、定年間近のベテラン刑事・渡辺稔(鏑木海智君)、スマートフォンを使いこなす“スマート”こと川島寛太(秋元黎君)、熱血刑事・今村剛(竜跳君)ら個性的な“子ども刑事”が登場し、俳優の勝地涼さんが特殊捜査課で唯一、子どもになるのを免れた新人・国光信、女優の吉瀬美智子さんが大黒署の鑑識課所属で大沼茂の恋人・松田凛子を演じている。

 佐々木さんは、「ハンチョウ」で演じる安積役そのままで「コドモ警察」に出演。共演するシーンは、デカ長の行きつけの「とあるバー」で、現在は子どもの姿だがもともと大人という設定の福君が、刑事の先輩として佐々木さん演じる安積の相談に乗るという。「頑張れよ! ハンチョウ!」と福君が佐々木さんの肩をたたくシーンでは、スタッフそろって爆笑の渦に包まれたという。

 佐々木さんは「バーカウンターでグラスを傾けていらっしゃるデカ長に『何を飲んでいるの?』と聞いたら、『ウーロン茶!』とスパッと答えを返すお姿と、コースターを回して遊んでいらっしゃったデカ長が、スタッフから『デカ長、遊ばない!』とおしかりを受けたとき、デカ長なのに『はい』と素直に従うお姿を拝見させていただき、デカ長たる器の大きさを感じました」と笑いの絶えない現場を説明した。一方、福君は「佐々木さんのお芝居すごかったです!」と共演に大感激し、「僕が年上の役だったので、本当に僕が年上かと思ってしまうくらい後輩みたいなお芝居してくれて、感激でした!」と喜んだ。

 第9話は、横浜を拠点に犯罪を仲介する組織・レッドヴィーナスの幹部・神山の逮捕に成功したデカ長率いる特殊捜査課は、レッドヴィーナスを一網打尽にするべく、次の取引現場を探る。そのころ本庁は捜査の指揮を譲るよう捜査課に求めてきた。港の倉庫で武器の密売が行われると独自の捜査で取引場所をつかんだスマートこと川島刑事が新たな本庁からの指揮官・木島に伝えるが、その情報にはさらに裏があった……という物語が展開する。第9話はTBSで6月12日深夜1時半~2時、MBSで6月21日深夜1時~1時半に放送。「ハンチョウ」は毎週月曜午後8時に放送中。(毎日新聞デジタル)

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