キングダム:1000人で描く“ソーシャルマンガ”開始 荒木飛呂彦、井上雄彦も参戦

マンガ
「ソーシャルキングダム」のティーザーページ(C)原泰久/集英社

 週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の原泰久さんのマンガ「キングダム」の最新刊26巻を1000人で描き上げるユーザー参加型の企画「ソーシャルキングダム」が18日、ウェブ上でスタートする。約1000コマからなる26巻の全コマから1人1コマ選び、模写したものをアップロードし26巻を完成させるという世界初の試みで、「ジョジョの奇妙な冒険」で知られる荒木飛呂彦さんや、「スラムダンク」「バガボンド」の井上雄彦さんらマンガ家の参加も決定している。

 「キングダム」は、06年連載開始の人気マンガで、紀元前の春秋戦国時代の中国を舞台に、戦国七雄の一つ「秦国」の身寄りのない少年・信と漂の2人は、奴隷のような身から、武功をあげて天下一の将軍になることを夢見て修業に励んでいたが、偶然に秦国の大臣に出会ったことから、運命の歯車が動き出す……という内容。

 今回の企画は、「キングダム」26巻の発売(18日)と、6月4日からNHKBSプレミアムで始まるアニメ「キングダム」の放送開始を記念して行われるもので、ツイッターか「Facebook」のアカウントがあれば誰でも参加することができる。描かれたコマには「うまいね」ボタンが設置され、サイト訪問者が「いい!」と思ったコマをクリックすることができ、「うまいね」のクリック数などに応じてランキングを作成。上位100人には冊子にされた「ソーシャルキングダム」がプレゼントされる。

 荒木さん、井上さんのほかに、「俺の空」の本宮ひろ志さんやアニメの声優陣、同マンガが好きな各界有名人などの参加が決定しており、「最多人数で描いたマンガ」としてギネス世界記録に申請予定。なお、他のユーザーが選んだコマを別のユーザーが選択することはできず、コマを描くまでの締め切りは24時間以内に設定されている。「ソーシャルキングダム」は17日深夜0時スタート。(毎日新聞デジタル)

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