注目アニメ紹介:「キングダム」春秋戦国時代舞台に大将軍目指す立身伝

アニメ マンガ
(c)原泰久・集英社/NHK・総合ビジョン・ぴえろ

 週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載されている原泰久さんの人気マンガをアニメ化した「キングダム」の放送が4日、NHKBSプレミアムで始まる。秦の始皇帝による中国統一前、動乱期の春秋戦国時代にスポットを当てた壮大な歴史活劇で、監督は神谷純さん、シリーズ構成は荒川稔久さん、制作は「NARUTO」や「べるぜバブ」の「ぴえろ」が担当している。

 時は今から約2200年前の紀元前245年。中国西方の大国・秦に、信と漂(ひょう)という2人の少年がいた。戦争孤児である2人は、天下の大将軍になることを目指して剣の修業に明け暮れていた。ある日、秦の大臣である昌文君(しょうぶんくん)に見出され、漂は王宮で仕官することになる。別れる2人は「行き着く場所は同じだ」と誓い合ったが、その後、漂は重傷を負って信の元に戻ってきた……。

 本作で描かれるのは、数百年に及ぶ大乱を終わらせた秦の天下統一という壮大な物語と、己の存在を懸けて奮闘する個性的な武人たちの生きざまだ。原作マンガでは、後の始皇帝となる秦王こと政(せい)に仕えるようになる信が、大将軍の薫陶を受け、さらに仲間の助けを得て、成長する人間ドラマが軸となっている。秦を牛耳る宰相・呂不韋(りょふい)、信の親友で後に秦の大黒柱となる蒙恬(もうてん)、名将・廉頗(れんば)など歴史に名を残した人物も登場する。

 信は「タイガー&バニー」の森田成一さん、政は「境界線上のホライゾン」の福山潤さん。放送は、NHKBSプレミアムで毎週月曜午後7時~。

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