ウルトラQ:誕生から47年目で新シリーズ制作 「ネオ・ウルトラQ」13年放送

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「円谷プロ×WOWOWウルトラ三大プロジェクト」のキービジュアル

 「ウルトラマン」シリーズの原点となった空想特撮シリーズ第1弾「ウルトラQ」の新シリーズ「ネオ・ウルトラQ」が13年にWOWOWで放送されることが17日、明らかになった。「ウルトラQ」の誕生から47年目の“セカンドシーズン”放送となる。また「ウルトラマン」「ウルトラセブン」のハイビジョンリマスター版が12年8月と同冬にそれぞれ放送されることも発表された。

 「ネオ・ウルトラQ」の制作と、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の放送は、円谷プロとWOWOWの企画「円谷プロ×WOWOWウルトラ三大プロジェクト」の一環。同局は11年に「ウルトラQ」のハイビジョンリマスター版を放送している。

 「ウルトラQ」は66年、円谷プロの創業者で映画「ゴジラ」の特撮監督など“特撮の神様”と呼ばれる円谷英二さんが企画。米ドラマ「トワイライトゾーン」などをヒントに作られた1話完結型、全28話のSFドラマだ。青年パイロット万城目淳(佐原健二さん)とその助手の戸川一平(西條康彦さん)、そして毎日新報の女性カメラマンの江戸川由利子(桜井浩子さん)がさまざま怪事件に遭遇し、時にユーモラスに、時にシリアスに解決していくという物語。

 その後、66~67年に「ウルトラマン」が放送され、平均視聴率36.8%という大人気番組となり、その人気を受けて、67~68年に「ウルトラセブン」が放送された。

 「ウルトラマン」ハイビジョンリマスター版の1話は、7月24日午後6時55分からWOWOWプライムの無料放送番組「ザ・プライムショー200回記念拡大版!」でウルトラマン特集とともに先行放送。8月11~18日の午後2時から全39話が放送される。(毎日新聞デジタル)

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