「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者会見に登場した「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦さん
「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者会見に登場した「ジョジョの奇妙な冒険」の作者・荒木飛呂彦さん

 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)が、初めてテレビアニメ化されることが、明らかになった。10月から放送予定で、そのほかの詳細は未定。5日に東京都内で行われた「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者会見で発表された。

 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズは、「週刊少年ジャンプ」87年1・2合併号で連載がスタートし、第7部「スティール・ボール・ラン」掲載中の05年に月刊誌「ウルトラジャンプ」に移籍。数世代にわたり個性的な悪人たちと戦う壮大なストーリーに加え、独特の擬音を用いた表現、立ちポーズなどが人気を博している。現在は第8部「ジョジョリオン」を連載中。単行本の累計巻数は100巻を超え、発行部数は、文庫版などを含めたシリーズ累計で7500万部を突破している。今年で連載25周年を迎え、さまざまな企画を開催している。

 会見には、荒木さんも登場。テレビアニメ化のほか、「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の東京会場の開催概要も発表された。10月6日~11月4日に東京・六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」で開かれ、一般チケットは8月18日から発売。大人1800円(当日券2000円)、中高校生1300円(同1500円)、小学生600円(同800円)、未就学児童は無料。

 また、PS3向け対戦格闘アクションゲーム「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」(バンダイナムコ)の制作決定も発表された。ゲームは13年発売予定で、価格は未定。(毎日新聞デジタル)