ドラえもん:30歳の出木杉くん役に内村航平選手 トヨタCM五輪編に登場

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内村航平選手が出来杉くんを演じるトヨタ自動車の新CM「のび太オリンピックへ行く」編(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

 ジャン・レノさんがドラえもんを演じていることで話題のトヨタ自動車の「ドラえもん」実写化テレビCMの新作で、ロンドン五輪に出場する体操男子のエース内村航平選手(コナミ)が“出木杉(できすぎ)くん”こと出木杉英才(ひでとし)を演じていることが13日、明らかになった。内村選手は「いや、びっくりしましたね。そんなに“出来すぎ”なわけじゃないのに、なんで僕なんだろうと思いました」と起用に驚いている様子。「(監督から)いろいろ指摘されて、あんまりしゃべるのが得意じゃないので、難しいなと思いました」と撮影を振り返っている。新CMは14日から全国で放送される。

 CMは、ドラえもん役のジャン・レノさんはじめ、のび太役の妻夫木聡さん、ジャイ子役の前田敦子さんらの出演が話題となってきた「ドラえもん」の20年後の世界を描くシリーズ。30歳となった出木杉くんはロンドン五輪の体操選手として登場。出木杉くんの登場によって、のび太の同級生の主なキャストが出そろった。

 出木杉くんが初登場する新CM「のび太オリンピックへ行く」編のテーマは五輪。のび太(妻夫木さん)やしずか(水川あさみさん)、ジャイアン(小川直也さん)、スネ夫(山下智久さん)、ドラえもん(レノさん)がテレビでロンドン五輪の中継を見ていると、のび太が「オリンピックってさ、東京でもあったんだよ」と言い出す。タイムマシンで1964年の東京に向かい、日本選手団に声援を送り、当時の日本の熱気を感じる。そして現代に戻ると、ロンドン五輪の中継に体操選手となった出来杉くん(内村選手)の姿が。今度は「どこでもドア」で五輪会場に行き、「出来すぎです」と勝利者インタビューに答える出来杉くんに「出来杉ー!がんばれー!」と声援を送る……という展開。

 妻夫木さんは内村選手について「今回も揺るがない精神力で、なんとか金メダルを取ってもらいたいなって思っちゃいますね。僕らも応援しているんで、ぜひ本当に頑張ってほしいですね」とコメント。バルセロナ五輪とアトランタ五輪に柔道で出場経験のある小川さんは「すごい重圧だと思うんだけど負けないで、本当にみんなの期待に応えて『体操ニッポン』ということで頑張ってほしいなって思います」とメッセージを送っている。

 また、レノさんはドラえもんについて「CMでストーリーが進んでいくうちに、ドラえもんという象徴的なキャラクターを理解し、演じることができるようになった。だから私はドラえもんに自信を持ってなりきっている。最初は“猫”なんて絶対に演じられないと思っていた。でもそれは違った」とコメントを寄せている。(毎日新聞デジタル)

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