冴羽りょう:小室哲哉×北条司の“仮想歌姫”PVに登場 香、海坊主とバックバンドに

アニメ ミュージック
バーチャルアーティスト「Mana」の新曲PVの1シーン

 音楽プロデューサーの小室哲哉さんとマンガ家の北条司さんがコラボレートして生み出したバーチャルアーティスト「Mana(マナ)」が歌う新曲「SUPERNATURAL」のPVの一部が20日、動画サイト「YouTube」で公開され、北条さん原作の人気アニメ「シティーハンター」のキャラクター・冴羽りょう、槇村香、海坊主の3人がバックバンドとして参加していることが分かった。

 「Mana」は、アニメ版の「シティーハンター」をエンディング曲「GET WILD」で盛り上げた小室さんが、25年の時を経て再び北条さんとタッグを組んで生み出したバーチャルアーティスト。北条さんがマンガ「エンジェル・ハート[2ndシーズン]」を連載するマンガ誌「月刊コミックゼノン」(徳間書店)発の企画で、キャラクターデザインを北条さん、曲を小室さんが担当。すでに、「シティーハンター」のエンディング曲だった「TM NETWORK」の「GET WILD」を21世紀に生きる「Mana」の曲としてリアレンジしてカバーさせたPVも公開されていた。

 今回公開されたのは、「Mana」の「ちょっと陰があって、それを見せないように明るく振る舞うタイプ」というイメージから小室さんが作り上げた新曲「SUPERNATURAL」のPVの一部。大観衆を前に、ステージ上で同曲を熱唱するManaのバックで、「シティーハンター」の冴羽りょうが電子ギター、香がキーボード、海坊主がドラムを演奏する様子がフルCGで描かれている。

 今回のPVについて、北条さんは、「シティーハンターでご一緒させていただいた、小室さんの曲ということもあり、せっかくなのでManaと『シティーハンター』のキャラたちとを競演させたら面白そうかと思いました」とコメント。「映像のコンセプトは、マンガの中のりょうたちが、ひとり歌うManaの元に集い、演奏に参加するというイメージを監督が出してくれた。りょうをステージに上げると、いろいろ前後の物語も想像できますね」と明かしている。

 今回公開されたのはPVは40秒弱。半年以上かけたという完全版のフルCGPVの完成も間近という。(毎日新聞デジタル)

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