中国 王朝の至宝:東京国立博物館で開幕 アニメ「キングダム」の音声ガイドも

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特別展「中国 王朝の至宝」で音声ガイドを担当する声優・森田成一さん(左)と釘宮理恵さん

 日中国交正常化の40周年を記念して、中国の各王朝の国宝級の文物を紹介する特別展「中国 王朝の至宝」(主催・毎日新聞社など)が10日、東京国立博物館の平成館(東京都台東区上野公園)で始まった。168の展示物のうち約6割が国宝級の「一級文物」で、現在、NHK BSプレミアムで放送中のアニメ「キングダム」の声優・森田成一さんと釘宮理恵さんが劇中さながらのかけ合いで展示物を紹介する音声ガイドも用意されている。12月24日まで。

 同特別展は、中国の古代王朝「夏」から、当時、世界屈指の経済大国として君臨した「宋」まで3000年以上にわたる歴代王朝の都や中心地域に焦点を当て、各地域の代表的な文物を比べて紹介する。08年に発見された高さ1メートル19センチの巨大仏塔「阿育王塔(あいくおうとう)」など日本初公開の貴重な展示もある。

 音声ガイドは、始皇帝が中国を統一する直前の戦国時代を舞台にしたアニメ「キングダム」にちなんだ。森田さんが天下の大将軍を目指す主人公・信、釘宮さんが信と行動をともにする少女・貂の声をそれぞれ担当しており、2人が息のあったかけ合いで展示を紹介しながら、来場者を楽しませるという。音声ガイドは約30分で、貸出価格は500円。

 特別展は一般1500円で、大学生は1200円、高校生は900円(いずれも当日)。休館日は毎週月曜で、最終日の12月24日は開館する。(毎日新聞デジタル)

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