うしおととら:藤田和日郎の怪奇アクション16年ぶり復活 「サンデー」に読み切りで

マンガ
藤田和日郎さんのマンガ「うしおととら」(小学館)単行本の表紙

 「からくりサーカス」や「月光条例」などで人気のマンガ家・藤田和日郎さんの代表作の一つ「うしおととら」が16年ぶりにマンガ誌「週刊少年サンデー」に読み切りで掲載される。7日、藤田さんが自身のツイッターで明らかにした。作品の掲載時期などは今後発表される。

 「うしおととら」は、90~96年に同誌で連載されたマンガ。伝説の「獣の槍」を使う少年「うしお」と、500年ぶりに封印を解かれて復活した妖怪「とら」が、力を合わせて妖怪退治をする……という怪奇アクション。「第37回小学館漫画賞」を受賞している。

 小学館では、「スピリッツ」「サンデー」「ゲッサン」の3誌で、東日本大震災の復興支援プロジェクト「ヒーローズ・カムバック」を展開しており、今回の掲載は同プロジェクトの一環。これまで、細野不二彦さんの「ギャラリーフェイク」が前後編で2話、ゆうきまさみさんの「究極超人あ~る」が1話、いずれも描き下ろしで掲載されて話題になった。同プロジェクトで掲載したマンガは、13年3月中旬に単行本化し、必要経費を除くすべての収益を被災地に寄付する予定。(毎日新聞デジタル)

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