福士蒼汰:朝ドラに続き映画「図書館戦争」抜てき「精いっぱい向き合いたい」

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映画「図書館戦争」に出演する福士蒼汰さん

 特撮ドラマ「仮面ライダーフォーゼ」に主演し、来春スタートするNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の出演も決定した俳優の福士蒼汰さんが、人気グループ「V6」の岡田准一さん主演で実写映画化される「図書館戦争」(佐藤信介監督)に、ヒロイン・郁の同期でクールな超エリート・手塚光役で出演することが10日、明らかになった。福士さんは「多くの原作ファン、アニメファンがいるなか、実写ファンを確立できるように精いっぱい『手塚光』と向き合いたいと思います」と意気込みを語っている。

 「図書館戦争」は、「フリーター、家を買う。」などで知られる作家・有川浩さんのシリーズ累計280万部突破のベストセラー小説が原作。08年には、フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメ化され、今年6月には劇場版アニメ「図書館戦争 革命のつばさ」としても公開された。公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を取り締まるための検閲が法律によって認められた近未来の2019年の日本を舞台に、武力行使さえ許される不当な検閲から“本”を守る自衛組織「図書隊」の命をかけた戦いと、岡田さん演じる図書隊員の鬼教官・堂上篤と、榮倉奈々さん演じる新米女性隊員・笠原郁の恋愛模様が描かれる。

 郁の同期で頭の切れる美人情報屋・柴崎麻子役は栗山千明さん、笑顔で正論を繰り出す堂上の同僚・小牧幹久役は田中圭さん、図書特殊部隊の剛腕隊長・玄田竜助役は橋本じゅんさん、週刊「新世相」の敏腕女性記者・折口マキ役は西田尚美さん、図書隊の基地指令・仁科巌役は石坂浩二さんが務める。

 福士さんが演じる手塚光は、新隊員ながら郁とともに図書特殊部隊に選ばれるエリートで、堂上に憧れていて、郁を目障りにしているという役どころ。福士さんは「新人の僕が、今までテレビ越しに見ていた豪華俳優陣の中に入れていただく」と抜てきに驚いており、「アクションもあり、恋愛もあり、男女問わず楽しめる。特にアクションの実写化は迫力があるのではないかとワクワクしました」と期待を寄せている。映画は13年4月27日公開予定。(毎日新聞デジタル)

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