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堀北真希:チョコザイの宿敵役で「ATARU」SPに出演 36歳の美魔女役でぱるるも登場

テレビ
13年正月スペシャルドラマ「ATARUスペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!~」でアタルのライバル・マドカ役を演じる堀北真希さん=TBS提供

 人気グループ「SMAP」の中居正広さんが主演する13年の正月スペシャルドラマ「ATARUスペシャル~ニューヨークからの挑戦状!!~」(TBS系)で、中居さん演じる「サヴァン症候群」の青年・チョコザイのライバル役で、女優の堀北真希さんが出演することが29日、明らかになった。堀北さんのほか、連続ドラマでは登場しなかったチョコザイの弟役で岡田将生さん、警視庁の起動鑑識係役で、アイドルグループ「AKB48」の「ぱるる」こと島崎遥香さんも出演する。ドラマは13年1月6日、2部構成で午後7時から4時間にわたって放送予定。

 ドラマは、今年4月期に放送した連続ドラマのスペシャル版。「ATARU」のファンだったという堀北さんは「続編があるというのも個人的に楽しみですし、それに自分が出演させていただけるのは本当に光栄」と喜んでいる。堀北さんが演じる謎の女性、アレッサンドロ・カロリナ・マドカは、アタルと一緒に米連邦捜査局(FBI)で訓練を受けたが、違うことに興味を持ち始め、アタルとは異なる道を歩む女性だといい、「心の中が複雑だからどう出していくか、表現として難しかった。ラストを見逃さないでほしい」と見どころを語った。

 幼少のころに家族とのすれ違いがあり、愛を知らずに生きたアタルの弟、介(たすく)役を演じる岡田さんは「ドラマのポップな雰囲気の中に、テーマの一つである家族との絆の温かい感じを出していければ」と意気込み、「中居さんとのお芝居が今からとても楽しみ」と共演を待ち望んでいる。一方、島崎さんの演じる警視庁の起動鑑識係・水野流美は、島崎さんが演じることを想定したキャラクターで、36歳の“美魔女”というユニークな役どころ。島崎さんは「実年齢(18歳)との差がものすごいですが、楽しみながら演じることができたら」といい、「監督が細かく指導してくださったり、共演者の演技に間近に接することができ、すごく勉強になります」とコメントしている。

 「ATARU」は、中居さん演じるチョコザイと名乗る主人公・アタルが、特殊な能力で警察も気づかなかった微細な証拠から事件解決につながる単語を発し、その意味するものは何かを栗山千明さん演じる刑事・蛯名舞子と北村一輝さん演じる舞子の上司・沢俊一が推理し、難事件を解決に導くミステリードラマ。「サヴァン症候群」は、自閉症や知的障害のある人のうち、記憶力や演奏、絵画、計算など特定の分野で、特殊な才能を発揮する人の症状のことで、映画「レインマン」でダスティン・ホフマンさんが記憶力に優れた同じ症状の人物を演じた。

 2部構成となるスペシャルドラマの第1部「捨て山探偵社物語~『阿南公太君誘拐事件』にチョコザイの仲間たちが挑む!!~」は、警察を辞めた舞子が開業した捨て山専門の探偵事務所に、3歳の男の子がいなくなったという相談が舞い込む……というストーリー。第2部「ATARU完全新作スペシャル『ニューヨークからの挑戦状!!』」は、チョコザイの弟・介(たすく)が連続殺人事件の容疑者として浮上。ニューヨークに帰ったチョコザイが、弟を救うために再び日本に戻り、舞子と再び難事件に挑むが、アタルと同じ特殊能力を持つ最大の敵・マドカが立ちはだかる……という展開。スペシャルドラマは13年1月6日、第1部は午後7時、第2部は午後9時に放送される。(毎日新聞デジタル)

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