HUNTER×HUNTER:劇場版先着100万人に「0巻」プレゼント 作者の一問一答も

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劇場版アニメ「HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」の入場者特典「コミックス0巻」(C)冨樫義博/集英社

 累計6000万部以上を発行している冨樫義博さんの人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」初の劇場版アニメ「緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」の入場者特典として、「コミックス0巻」が先着100万人にプレゼントされることが明らかになった。公開に際し、単行本化されていない原作マンガのエピソードを収録した冊子をプレゼントする試みは、これまでにも「ONE PIECE」「BLEACH」などで行われているが、今回は原作者の冨樫義博さんに今後の展開などについて聞く一問一答も独占収録しており、話題を呼びそうだ。

 「緋色の幻影」は、原作者の冨樫義博さんが約10年前に描き上げたものの、未公開となっていた“幻のネーム”から構成したオリジナルストーリー。主人公・ゴンの仲間で、美しい「緋(ひ)の眼」を持つクルタ族の生き残りでもあるクラピカは、自身の「緋の眼」を奪われ重傷を負ってしまう。駆けつけたゴンたちは、クラピカから「緋の眼」を奪ったのがクルタ族の1人だったと聞き、捜査を開始するが、突然現れた幻影旅団から「緋の眼」を奪った犯人は幻影旅団の元メンバーで、ヒソカが入団する前のナンバー4の「オモカゲ」だと聞かされる……というストーリー。

 「オモカゲ」役で俳優の藤木直人さんが声優初挑戦するほか、川島海荷さんもゲスト声優として出演。原作の大ファンだという人気デュオの「ゆず」が、前山田健一さんと初の“3者共作”で主題歌を手がけている。

 今回プレゼントされる「コミックス0巻」には、“幻のネーム”を基に、冨樫さんがクラピカやクルタ族の過去を描いた特別読み切り「クラピカ追憶編」を掲載するほか、冨樫さんへの一問一答も収録。“幻のネーム”が生まれた経緯や、幻影旅団のお気に入りのメンバーを聞くといった質問のほか、「今後、幻影旅団やクラピカはどうなるのか?」という原作の根幹にかかわる質問についても冨樫さんが直筆の回答を寄せている。通常のジャンプコミックスと同じ装丁で作られている。13年1月12日から全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)

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