プリキュア:最新作のヒロインは異例の優等生 ビジュアルが公開

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「ドキドキ!プリキュア」のビジュアル(C)ABC・東映アニメーション

 来年、放送開始から10年目に突入する人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)の最新作となるシリーズ第10弾「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターやストーリーが26日、発表された。ヒロインは大貝第一中学校の生徒会長でスポーツ万能、成績優秀な相田マナ(キュアハート)で、4人のプリキュアが登場し、絶対的な悪の存在・ジコチューと戦う。同シリーズはこれまで、勉強が苦手なヒロインが多かったこともあり、優等生がヒロインを務めるのは極めて異例。番組は13年2月3日午前8時半から放送を開始する。

 プリキュアシリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジーで、04年に第1弾「ふたりはプリキュア」がスタート。現在はシリーズ第9弾「スマイルプリキュア!」が放送されている。これまでは、夢原のぞみ(キュアドリーム、『Yes! プリキュア5』)や北条響(キュアメロディ、『スイートプリキュア♪』)ら元気はあるが勉強が苦手なヒロインが多数を占めていた。

 「ドキドキ!プリキュア」のテーマは「愛」と「愛から生まれるドキドキ!」。ヒロインのマナらは、トランプ王国のマリー・アンジュ王女の使者である妖精の力を借り、スマートフォンを使ってプリキュアに変身し、地球侵略とキングジコチューの復活を企てるジコチューと戦う。

 マナのほか、生徒会書記で医師を目指す菱川六花(キュアダイヤモンド)や四葉財閥のお嬢様で名門・七ツ橋学園に通う四葉ありす(キュアロゼッタ)、ジコチューの侵略を受けてトランプ王国から地球に逃げてきたキュアソードが登場。オープニングテーマ「Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア」は子役の黒沢ともよさん、エンディングテーマ「この空の向こう」は声優の吉田仁美さんが歌う。

 アニメを制作する東映アニメーションの柴田宏明プロデューサーは、番組のコンセプトを「キュアハートはいつも前向きで明るく、他人のためにいつも何かしてあげたいとうずうずしている女の子。他人に対する『献身・博愛』の心が持つパワーを描いていきます。ご家族みんなで楽しんでください。4人のプリキュアたちの活躍に、毎週必ずドキドキ・わくわくしていただけることをお約束します」と話している。(毎日新聞デジタル)

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