注目の新譜:岩佐美咲「もしも私が空に住んでいたら」 AKB48メンバーの演歌歌手がソロ2曲目

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 AKB48のメンバーで演歌歌手の岩佐美咲さんが2枚目のソロシングル「もしも私が空に住んでいたら」(徳間ジャパン)を9日に発表した。

 たぐいまれな歌唱力を評価され、AKB48からの初の演歌歌手としてソロデビューしたのは昨年2月。その後、6月の「AKB48 27thシングル選抜総選挙」で、前年までの3年連続圏外から33位に大躍進。年末の第45回日本有線大賞では、新人賞とロングリクエスト賞の2冠を獲得するなど、12年はさまざまな場面で注目された。

 約1年ぶりとなるシングルは、重永亮介さんが作曲、野中“まさ”雄一さんが編曲、作詞はもちろん秋元康さんというAKB48関連の楽曲ではおなじみの作家陣が手がけている。不倫をにおわせる歌詞、サックスの音色やアレンジなど、あちこちに演歌的な味付けはあるものの、曲の正体は演歌よりもロッカバラードに近い。演歌であることにこだわらず、歌のうまさ、声の美しさを十分に引き出した歌い方と、切なく甘いメロディーで、より普遍的な音楽の楽しさを伝えてくれる。カップリングは前作の「ヘビーローテーション」に続きAKB48のカバーで、「フライングゲット」の演歌バージョンを収録。

 シングル「もしも私が空に住んでいたら」はカラオケを含む全6曲入りで1000円。ミュージックビデオなどを収めたDVD付きの生産限定盤は1600円。(毎日新聞デジタル)

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