久しぶりに公の場に登場した後藤真希さん(写真は11年11月撮影)
久しぶりに公の場に登場した後藤真希さん(写真は11年11月撮影)

 芸能活動を休止している歌手の後藤真希さんが21日、ゲーム会社カプコンのインターネット番組「カプコンチャンネル」にゲストとして登場した。大のゲーム好きとしても知られる後藤さんは「モンスターハンター(モンハン)3G HDver.」を司会のお笑いコンビ「アメリカザリガニ」らと楽しんだ。「お久しぶりです。後藤真希です」とあいさつした後藤さんは「今も休業中です」と話し「USJのモンハンのイベントに行ったり、お知り合いのライブを見たりしています」と近況を語った。

 所属レコード会社によると、後藤さんが「モンスターハンター」のテレビCMに出演していたこともあり、メーカー側からの要望で特別に出演することになったもので、引き続き芸能活動は休止しているという。

 番組で後藤さんは、「モンハン3」を7000時間遊んでいたというエピソードを披露。今回のオファーを受け、2週間前から「3G」を始め、既に140時間プレーしていることを明かした。また、実生活とモンハンの時間とどちらが長いか聞かれると「え? わかんないです」と答えるなど熱心なゲーマーぶりがうかがえた。

 後藤さんは、85年9月23日生まれ。東京都江戸川区出身。99年8月に13歳で「モーニング娘。」に加入し、同9月に「LOVEマシーン」(オリコン初週1位、総売り上げ:165万枚)でデビュー。「モー娘。」の人気を支えるとともに、保田圭さん、市井紗耶香さんとのユニット「プッチモニ」などとしても活躍し、01年には「愛のばかやろう」でソロデビュー。02年の17歳の誕生日に同グループを卒業した。その後、ソロ活動などを行い、08年にはアップフロント・エージェンシーからエイベックスに移籍して活動を継続したが、11年いっぱいで芸能活動を休止。昨年3月に行われた「ドリームモーニング娘。」のコンサートにシークレットゲストとして登場し話題を呼んだ。(毎日新聞デジタル)