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相棒シーズン11:最終回SPは平均視聴率20.7% 瞬間最高25.3% 民放連ドラで今年最高

テレビ
「相棒シーズン11」の最終第19話「酒壺の蛇」の1シーン=テレビ朝日提供

 俳優の成宮寛貴さんが水谷豊さん演じる杉下右京警部の新相棒として加入した人気刑事ドラマ「相棒シーズン11」の最終回が、20日午後8時から2時間9分のスペシャル版で放送され、平均視聴率は20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、2代目・相棒の神戸尊役の及川光博さんが“卒業”した「シーズン10」最終回の20.5%を上回り、相棒シリーズの最終回としては過去最高となった。また、今年放送された民放連ドラで最高の数字を記録した。瞬間最高は午後10時1分に記録した25.3%(同)、今シーズンの全19話の平均視聴率は17.3%(同)だった。

 相棒シリーズは、警視庁の窓際部署「特命係」のキャリア警部・右京がその天才的頭脳で推理し、相棒とともに難事件を解決するドラマ。今回のシーズン11では、所轄署の捜査1係に配属されたばかりの甲斐享(成宮さん)が右京の新たな相棒に抜てきされたほか、石坂浩二さん演じる享の父親で警察庁次長の甲斐峯秋(みねあき)や、元宝塚歌劇団トップスターの真飛聖(まとぶ・せい)さんが演じる享の恋人・笛吹悦子らが新たに加入するなど、「相棒」の世界がさらなる広がりを見せた。

 最終回の第19話「酒壺の蛇」では、23日公開の映画「相棒シリーズ X DAY」(橋本一監督)で捜査1課・伊丹憲一刑事役の川原和久さんとともにダブル主演するサイバー犯罪対策課専門捜査官・岩月彬役の田中圭さんがドラマ本編に再登場し、星野真里さんらもゲスト出演。角田課長(山西惇さん)と同期の警視庁組織犯罪対策2課の刑事が自宅で遺体で発見され、右京(水谷さん)と享(成宮さん)は、ある国と日本企業の黒い関係を暴いていく。2人は容疑者へとたどりつくが、思わぬ“敵”に事件は二転三転する。果たして正義の裁きは下されるのか……という展開だった。

 相棒シリーズは、10年から11年にかけて放送された「シーズン9」で過去最高視聴率23.7%(第16話)を記録しており、期間平均視聴率でも同シーズン(全18話)が20.3%と過去最高だった。今シーズンは初回スペシャルで19.9%を記録して、「シーズン10」の初回視聴率19.7%を上回る過去最高の滑り出しをみせていた。(毎日新聞デジタル)

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