マンガ新連載:「ママレード・ボーイ little」 18年ぶり続編は光希と遊の“きょうだい”の物語

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新連載「ママレード・ボーイ little」が表紙を飾った「ココハナ」(集英社)5月号の表紙

 雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。95年に連載終了した吉住渉さんの人気少女マンガ「ママレード・ボーイ」の18年ぶりの続編「ママレード・ボーイ little」が、28日発売の女性向けマンガ誌「ココハナ」(集英社)5月号で始まった。

 「ママレード・ボーイ」は、少女マンガ誌「りぼん」(同)で92~95年に連載され、コミックス約970万部を発行した人気マンガ。主人公の小石川光希と松浦遊は、お互いの両親のダブル離婚&ダブル再婚により、新松浦夫婦と新小石川夫婦の「両親S(りょうしんズ)」を含めた6人の奇妙な同居生活を始めることに。初めは大反対だったが、徐々にその共同生活になじんでいく光希は、一緒に暮らす遊に引かれ始めていく……というストーリー。

 続編の「little」は、前作から13年後が舞台になっており、「両親S」のそれぞれの夫婦に生まれた光希と遊の小さな“きょうだい”立夏(りっか)と朔(さく)の物語。第1話は、朔を本当の弟と思っていた立夏はある日、その複雑な家族構成を知らされ……という内容になっている。(毎日新聞デジタル)

 ◇ココハナ編集部 北方早穂子さん

 りぼん本誌で、アニメで、コミックスで、「ママレード・ボーイ」という作品が大好きだった人はたくさんいると思います。連載終了から10年以上たって、その頃のりぼん読者がちょうどココハナ世代になったこのタイミングでスピンオフ作品がスタートすることになりました。久しぶりに読むママレワールドに心弾むこと間違いありません。私自身、原稿を拝見して「○○が立派な大人になって……!」とか「これはあの××だよね!?」などとワクワクしました。

 もちろん本編を読んでいなかった方も、キュートな主人公・立夏から目が離せなくなること間違いなし! 光希と遊の小さいきょうだいたちの成長を見守っていただければと思います。

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