公開された「魔女の宅急便」スチール写真
公開された「魔女の宅急便」スチール写真

 14年春に公開予定の実写版「魔女の宅急便」(清水崇監督)のスチール写真が31日、初公開された。主人公の魔女・キキを演じる新人女優、小芝風花さんは“魔女の服”を本番で着たのは今回が初めてといい、「“いよいよ始まる!”という感じで、すごくわくわくしました。撮影はまだまだ続きますが、私らしくキキを演じて、キキと一緒に成長できたらと思っています」と意気込んでいる。

 公開された写真は、清水監督の「キキは野生児っぽい女の子にしたい」という意向を反映した切りっぱなし感が残るバラバラのオカッパ頭のキキが、自分の身長よりも長いほうき、配達の際に使うかばんを肩にかけた黒いワンピース姿で立っている。

 「魔女の宅急便」は1985~2009年までに全6巻が発表された角野栄子さんの児童文学。魔女のしきたりに従って、13歳で親元を離れた魔女・キキの成長を描く。89年にはスタジオジブリの宮崎駿監督によってアニメ映画化され大ヒットを記録した。(毎日新聞デジタル)