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十二国記:小野不由美の人気小説シリーズ12年ぶり新刊

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 「悪霊」シリーズや「屍鬼」などで人気の作家・小野不由美さんの代表作の一つで、テレビアニメ化もされた「十二国記」シリーズの最新作「丕緒(ひしょ)の鳥」が、「華胥(かしょ)の幽夢(ゆめ)」(01年発売、講談社)以来12年ぶりの新刊として7月1日に発売されることが明らかになった。

 「十二国記」は、選ばれて不老不死になる王と、王を選んで補佐する麒麟(きりん)が存在する12の国を舞台にした壮大な物語。不死でも精神的に衰えていく王の苦悩、王を補佐する官吏の情熱などの人間ドラマに加えて、「天意」が支配する世界の謎が描かれる。またNHKでテレビアニメ化もされた。

 新刊は、書のタイトルにもなった短編「丕緒の鳥」(08年に雑誌で発表)と「落照の獄」(09年)、さらに「青条の蘭」「風信」の2編の書き下ろしを加えた計4編を収録する。小野さんは今後も、長編の書き下ろしを執筆する予定という。(毎日新聞デジタル)

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