木村拓哉:柴咲コウと10年ぶり共演 日曜劇場でアンドロイド&天才学者の一人二役

テレビ
「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」で10年ぶりに木村拓哉さんと共演する柴咲コウさん

 人気グループ「SMAP」の木村拓哉さんがTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で10月にスタートする「安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~」に主演し、女優の柴咲コウさんと約10年ぶりに共演することが15日、明らかになった。木村さんと柴咲さんの共演は2003年に同枠で放送された大ヒットドラマ「GOOD LUCK!!」以来で、アンドロイドと天才物理学者の二役を演じるという木村さんは「今回の作品は僕自身としても、新しい挑戦になると思います。愛は時空を超えられるのか……そんなラブストーリーの相手が柴咲さんで心強い」と意気込んでいる。

 ドラマは2013年の現在と100年後の2113年が、「タイムケーブル」を通してリンクできるようになってしまった世界を舞台にした時空を超えたラブストーリーで、コンセプト、設定協力には人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる庵野秀明さんと鶴巻和哉さんが参加。脚本は「SPEC」や「ケイゾク」の西荻弓絵さんが担当する。木村さん演じる変わり者の天才物理学者・沫嶋黎士(まつしま・れいじ)と100年後の世界から現代に現れた謎のアンドロイドを、柴咲さんは黎士の婚約者・安堂麻陽(あんどう・あさひ)を演じる。

 自身の導き出した理論から自分と婚約者の麻陽が殺されてしまうと悟った黎士は、2013年のある日、飛行機の爆発・墜落事故で命を落としてしまう。婚約者の突然の死に愕然(がくぜん)とする麻陽だったが、自身も正体不明の相手から命を狙われる身となる。そんな麻陽の前に、死んだ黎士とそっくりの容姿をした謎の男・ロイドが、机の引き出しの中から現れ……というミステリーやサスペンス、SFやアクション要素も盛り込まれたラブストーリーになるという。

 ヒロイン・麻陽役の柴咲さんは「麻陽にとっても私にとってもヒーローである木村さんには気持ちよくロイドを演じてもらえるよう尽力します」と抱負。また、ドラマの植田博樹プロデューサーは「いつか木村拓哉さんで映画『レオン』みたいなキャラクターでラブストーリーができないかを考えていました。いろいろ練りこんで、エヴァンゲリオンを手がけた庵野秀明さんや鶴巻和哉さんからアイデアをいただいて、すごく面白い企画になりました」と自信を見せている。ドラマは10月から毎週日曜午後9時に放送。(毎日新聞デジタル)

テレビ アーカイブ

MAiDiGiTV 動画

最新動画

最新記事

最新写真

まとめタグ

このページのトップへ戻る