僕は友達が少ない:柏崎星奈役に大谷澪 “はがない”好きで「運命感じた」と大喜び

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実写版「僕は友達が少ない」で柏崎星奈役を務める大谷澪さん(左)と柏崎星奈が表紙を飾った原作の書影

 “はがない”の愛称で知られる人気ライトノベルを実写化する映画「僕は友達が少ない」(2014年新春公開)で、性格以外はパーフェクトな巨乳のお嬢様・柏崎星奈(せな)役を、グラビアアイドルで女優の大谷澪さんが務めることが22日、明らかになった。元々“はがない”のファンだったという大谷さんは、オーディションを振り返り「星奈は、私にとって好きな女性キャラの1、2位を争うほどで、その役を私が演じられるかもしれないということに運命を感じました。星奈は私にしか出来ない!と決まったと聞いたときは本当にうれしかったです」と喜びのコメントを寄せている。

 「僕は友達が少ない」は、平坂読さん作、ブリキさんイラストのライトノベルで、友達がいない美少女たちが友達を作ろうとしたり、充実した生活を送る「リア充」になろうとしたりするが、ずれた挑戦をしては失敗する“残念系”青春ラブコメディー。累計発行数555万部を突破しており、2度にわたり、テレビアニメが放送された。

 実写版は、瀬戸康史さん演じる主人公・羽瀬川小鷹と北乃きいさんが演じるヒロイン・三日月夜空が友達作りを目的に「隣人部」を創部。そこに集まってくる個性豊かな部員たちが巻き起こすドタバタを通して「友達とは何か?」を描く青春エンターテインメント。「監禁探偵」などで知られる及川拓郎監督が脚本も手がけ、高月彩良さん、神定まおさん、久保田紗友さん、山田萌々香さん、栗原類さん、渡辺大さん、石原良純さんも出演する。

 大谷さんが演じる星奈は、頭脳明晰・スポーツ万能・容姿端麗でありながら、周りに集まる男子を下僕扱いするため、同性から疎まれ友達ができず、隣人部へと入部。小鷹に密かに好意を寄せ、彼女を「肉」とあだ名で呼ぶ夜空とは犬猿の仲という役どころ。

 大谷さんは「現場に続々とそろっていく隣人部員たち。それを演じるキャストの皆さんとスタッフの方々で、徐々にひとつになっていく、その感覚が『僕は友達が少ない』の世界観そのもので、この世界の一部になれたことに改めて感動しました。きっとファンの方にも納得してもらえる作品になっていると思います。私もそのファンの1人ですから」と話している。(毎日新聞デジタル)

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