咲−Saki− 阿知賀編:アニメ“聖地”へ特別列車 ファン200人が集結

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アニメ「咲−Saki− 阿知賀編 episode of side−A」の特別列車を撮影するファンら

 人気アニメ「咲−Saki− 阿知賀編 episode of side−A」の特別列車が1日、近畿日本鉄道の大阪阿部野橋駅からアニメの舞台となった奈良・吉野山の玄関口である吉野(駅)まで運行した。車両にはアニメのキャラクターやロゴがデザインされたヘッドマークが取り付けられ、アニメの声優が車内放送を担当するなどアニメの世界観で統一された車内では、ファン200人が作品への思いを語るなどしながら、“聖地”への約65キロ、約1時間半の旅を楽しんだ。

 この日だけの特別列車「『咲-Saki-阿知賀編』メモリアルライナー」は、アニメのヘッドマーク2種類が取り付けられたほか、車内広告もアニメで統一され、車内放送も高鴨穏乃(たかかも・しずの)役の声優・悠木碧さんや、新子憧(あたらし・あこ)役の東山奈央さんの声で、沿線の名所が紹介された。

 貸し切りの車内とあって、事前に応募した200人の参加者は、作品について語り合い、ファン同士で持ち寄ったグッズで車内を飾って記念撮影するなど、思い思いに“聖地への旅”を堪能。また、途中駅では、珍しい特別列車を撮影する人の姿も見られ、終点の吉野駅では声優の悠木さんらがサプライズ登場して、ファンを喜ばせていた。

 「咲−Saki−」は、小林立さんのマンガで、マージャンがスポーツのように競技として存在する世界を舞台に、女子高生らが全国制覇を目指す……という内容。「阿知賀編」は、小林さんが原作を、五十嵐あぐりさんが作画を担当。本編のヒロインの一人・原村和(のどか)の幼なじみである高鴨穏乃(たかかも・しずの)や新子憧(あたらし・あこ)の視点で描かれた外伝で、テレビアニメは12年に放送され人気を博した。(毎日新聞デジタル)

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