らき☆すた:“聖地”に女装コスプレーヤー集結 残暑の中で“美”競う

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女装のコスプレコンテスト「わしのみやMISSコン」でグランプリを獲得したこゆきさん

 人気アニメ「らき☆すた」を使った町おこしで知られる埼玉県久喜市の鷲宮地区で1日、アニメの美少女キャラクターなどになりきった女装コスプレの美しさを競う「わしのみやMISSコン」が開かれ、手元の温度計で気温が40度を超える厳しい残暑の中、9人の出場者が“女子力”を競った。グランプリにはアニメ「織田信奈の野望」の信奈のコスプレで登場したこゆきさんが輝き、「勝っちゃいました」と笑顔を見せた。

 コンテストは、アニメを使ったユニークな町おこしを実施している鷲宮商工会の企画で、同地の秋祭り「土師祭(はじさい)」のイベントの一環。3回目となる今年は、事前審査を経た9人が「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」や「けいおん!」のコスプレで登場し、歌やパフォーマンスを披露し、約500人の観客から拍手や喝采を浴びていた。

 グランプリのこゆきさんは「女装ってすてきなもの。芸術の一環だと思う」と話し、特技のオカリナを披露、審査員から「鷲宮神社の森を想像させる」と絶賛されていた。準グランプリのHakoruruさんは、人気マンガ「うる星やつら」のラムちゃんに扮(ふん)し「コスプレをやって16年。やっと世の中に認められました」と喜びに浸っていた。

 この日は特別審査員として実業家のマック赤坂さんも「宇宙人」のコスプレ姿で登場し、「こゆきさんは楽屋にいるときから女性と間違うくらいだった。(男性とは)びっくり。Hakoruruさんも体はスリムで色白」と評し、「地方の町おこしとして盛り上がっている様子を見て感動しました」と話していた。(毎日新聞デジタル)

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