谷原章介:男のプリキュア役を希望 娘に悪役と言えず

アニメ 映画

 俳優の谷原章介さんが10日、東京都内で人気アニメ「ドキドキ!プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)の劇場版「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」(10月26日公開)のアフレコを行った。谷原さんは、同作でプリキュアと戦う劇場版オリジナルキャラクターの謎の男・マシューの声を担当しており、アフレコ終了後の会見で「プリキュアはうちの娘も大好きで、見させていただいています。ただ、悪役とは言えずにいる。プリキュア役だったら、喜んでくれるかな? 男性のプリキュアが出てこないかな……。男性だと“プリ”じゃないか……」と複雑な心境を明かした。

 プリキュアシリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。04年から放送されており、現在は第10弾「ドキドキ!プリキュア」が放送中。劇場版最新作は、謎の男・マシューによって過去の世界に飛ばされた主人公・マナが、未来と思い出を守るために奮闘する姿が描かれる。

 谷原さんが声を担当するマシューは過去、現在、未来を自在に行き来でき、誰もが大切に持っている「オモイデの品」を操ることができる謎の男。強いだけでなく、多面性を持った複雑なキャラクターで、プリキュアたちを一番幸せだった過去の世界に閉じ込め、現在と未来の世界を破壊しようと攻撃を仕掛ける。

 谷原さんは役どころを「悲しい過去を秘めた役。微妙な表現が難しかったですね」とコメント。また、アフレコの様子を「『忘れ去られたもの』がテーマで、ら行が苦手で10回以上NGを出しました。(ドラマや映画では、今回ほどNGを出すことは)あんまりないですね」と明かしていた。(毎日新聞デジタル)

アニメ アーカイブ

MAiDiGiTV 動画

最新動画

最新記事

最新写真

このページのトップへ戻る