神さまの言うとおり:福士蒼汰主演、三池崇史監督で実写化

映画 マンガ
「神さまの言うとおり」に主演する(左から)福士蒼汰さん、山崎紘菜さん、神木隆之介さん

 金城宗幸さん原作、藤村緋二さん作画の人気マンガ「神さまの言うとおり」が三池崇史監督、福士蒼汰さん主演で2014年秋に実写映画化されることが22日、明らかになった。主人公の高校生・高畑瞬を演じる福士さんは「三池監督の世界観に自分がどう溶け込んでいけるのか楽しみですし、話自体も非現実的な世界観だからこそ楽しんで撮影に臨んでいきたいと思います」と意気込んでいる。

 また、福士さん演じる主人公の高校生・高畑瞬の幼なじみで同映画のヒロイン・秋元いちかを山崎紘菜さん、瞬の同級生で暴力を愛する問題児・天谷武を神木隆之介さんが演じることも発表された。山崎さんは「衝撃的な原作! 三池監督の求めるものにしがみつき、ヒロインとして、命懸けで挑みます!」と気合十分。一方、三池監督との仕事は映画「妖怪大戦争」(05年)以来9年ぶりという神木さんは「この作品は理不尽な現実の中、時には裏切られ、それでも生きていかなければならないという、今を生きる僕たちに必要なことを教えてくれる作品だと思っております。力強さを表現できるよう、精いっぱい務めさせていただきます」とそれぞれコメントを寄せている。

 「神さまの言うとおり」は「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、現在は第2部が「週刊少年マガジン」(同)で連載中の人気マンガ。退屈な日常にうんざりしている高校生の瞬だったが、ある日学校に現れた「ダルマ」が、命を懸けたゲームの始まりを告げたことで理不尽なサバイバルに巻き込まれていく……という展開。

 映画の脚本は大ヒット連続ドラマ「半沢直樹」(TBS系)の八津弘幸さんが手掛けるといい、14年6月にクランクインし、同年10月の完成を予定している。三池監督は「生きる、首がコロコロ、走る、血がピュー、泣く、大笑い……で、死ぬ。そんな楽しい映画です。理不尽な罰ゲームをお楽しみに!」と見どころを語っている。(毎日新聞デジタル)

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