「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の1シーン (c)Magica Quartet/Aniplex・Madoca Movie Project Rebellion
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の1シーン (c)Magica Quartet/Aniplex・Madoca Movie Project Rebellion

 10月26日から公開中の「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」の興行収入が19億3000万円を記録し、「けいおん!」(2011年公開)の19億円を抜き、深夜アニメ原作の劇場版アニメとしては史上最高になったことが、明らかになった。「まどか☆マギカ」は全国で公開が続いており、20億円の大台も視野に入れている。

 「魔法少女まどか☆マギカ」は、過酷な運命を背負う魔法少女らの姿を描いた作品で、2011年にテレビアニメが放送された。ほのぼのとしたタッチのキャラクターとは裏腹に、重厚な世界設定や、悲壮でドラマチックな展開が人気を集め、「第15回文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門の大賞を受賞し、12年には、テレビシリーズ全12話を再編集した劇場版2作品が公開された。

 「[新編]叛逆の物語」は、テレビアニメの続編となる完全新作。主人公のまどかが犠牲となった後の世界が舞台で、いないはずのまどかや、死んだ他の魔法少女たちも登場し、さまざまな謎が解き明かされる……という内容。動員数は140万人を突破している。

 12月24、25日には「クリスマス来場特典」として「クリスマスカード」を、12月31日からは「ニューイヤーカード」を劇場で配布する。