群馬県から来た少女:“ご当地ラノベ”がゲーム化 群馬名産を武器に群馬神と戦う

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 群馬県が編集協力したライトノベル「“世界最後の魔境”群馬県から来た少女」(PHP研究所、スマッシュ文庫)がゲーム化されることが分かった。著者である日下一郎さんがほぼ一人で開発したスマートフォン向けシューティングゲームで、主人公が群馬県の名産を武器に、暴走した群馬の神々“群馬神”を鎮めるために戦う。ライトノベルが発売される2014年1月17日にAndroid向けに無料配信される予定で、iPhone版も開発中。

 ライトノベル版は、インターネットで“世界最後の魔境”などと呼ばれている群馬県をテーマとしたファンタジー小説。群馬県庁が内容のチェックなどを行い、名所やご当地グルメなども紹介しており、ガイドブックとしても楽しめる内容になるという。また、同県のご当地キャラの「ぐんまちゃん」も登場する。

 ゲーム版は、ライトノベル版の半年前を舞台に、群馬県から来た少女のコヨトル・ウェウェコヨトル・ショチトルコヨトルが、県外からの“毒文化”の侵食によって群馬魂を失い、暴走した群馬神を鎮めるために戦う。利根川河川敷や草津温泉、天空の城グンマー(群馬県庁)など県内の名所がステージとなり、高崎名物のだるま、利根川のイワナなどの敵が登場。コヨトルは、群馬名産焼きまんじゅうを武器に戦い、群馬特産品を手に入れるとパワーアップする。デザインは、1980年代に人気を集めたパソコン「MSX」のゲームをイメージしているという。

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