コミケ85:ディズニーとDeNAが初出展 声優イベントや“美少女特化”コンテンツでアピール

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 SNS「Mobage(モバゲー)」を運営するDeNA(ディー・エヌ・エー)やディズニーが、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)85」の企業ブースに初出展し、話題になっている。DeNAやディズニーは、“コミケ受け”するコンテンツばかりを扱っているわけではないが、アニメやマンガファンと親和性が高いコンテンツを投入することで、さらなるファンの獲得を目指しているようだ。

 ディズニーのブースでは、映画「エンダーのゲーム」(2014年1月18日公開)を紹介し、佐藤聡美さんや白石涼子さんら吹き替えを担当する声優もブースに登場し、ファンが殺到した。原作は、米作家のオースン・スコット・カードさんが77年に発表したSF小説で、日本のアニメやマンガに影響を与えたといわれている。ディズニーは、同作をPRする場としてアニメやマンガのファンが集まるコミケを選んだようだ。

 DeNAは、これまでゲームショウに出展したことはあるが、アニメやマンガ関連のイベントに出展するのは初めて。コミケでは、「アイドルマスター シンデレラガールズ」「サクラ大戦 for Mobage」「魔法少女リリカルなのはINNOCENT」など人気アニメのソーシャルゲームを“美少女Mobage”として紹介したり、カードを配布している。担当者は、出展の狙いを「コミケはアニメやマンガのファンが日本一集まる場所ということもあり、美少女Mobageをアピールできると考えた。コミケでの成果を見ながら、今後も積極的にイベントに出展していきたい」と話しており、今後も“美少女Mobage”というブランドをさらにアピールしていくという。

 コミケは、1975年に始まったマンガや小説、ゲーム、音楽などの同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回開催されている。ブースには、同人誌を販売する一般ブースと商業作品を扱う企業ブースがあり、企業ブースは、95年夏から導入され、96年冬から本格的にスタートした。今冬は、アニプレックスなどアニメ会社に加え、マイクロソフトなども出展している。31日まで。

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