それでも世界は美しい:主人公に若手声優の前田玲奈を抜てき 日テレで放送へ

アニメ マンガ
(C)椎名 橙・白泉社/王室会報誌編集部

 椎名橙さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「それでも世界は美しい」(日本テレビ)の主人公・ニケ・ルメルシエ(ニケ)役に若手声優の前田玲奈さんを抜てきしたことが明らかになった。ニケの婚約者で孤独な少年王・リヴィウス1世(リビ)役を、「Free!」の七瀬遙役などで人気の島崎信長さんが務めることも分かった。

 前田さんは、「HUNTER×HUNTER」のマチ役のほか、「それいけ!アンパンマン」で色エンピツマン役を演じている若手声優。歌を歌って雨を降らせるニケの能力が作品のポイントになることから、歌唱を含むオーディションを60人以上で行うという異例の試みを実施。オーディションでは歌唱力のほかに、透明感のある声質も重視。キャリアの浅い前田さんの声は、粗削りだがフレッシュなところが、おてんばだが魅力的なニケのイメージにぴったりの「オンリーワンの声だった」という。

 また、リビを見守る首席秘書官のニール役に杉田智和さん、ニケの姉のミラとニア、カラ役を伊瀬茉莉也さんと茅野愛衣さん、寺崎裕香さんがそれぞれ務め、リビに敵意を抱きニケとの関係を邪魔する神官ラニ・アリステス役を浪川大輔さんが務める。

 「それでも世界は美しい」は、2009、11年に「花とゆめ」(白泉社)で読み切り作品として掲載され、12年から本格連載がスタートした。世界を征服した年下の王・リビの元へいやいや嫁ぐことになった「雨の公国」の姫・ニケとリビとの絆を描くファンタジー。アニメーション制作はスタジオぴえろが行い、「ふしぎ遊戯」や劇場版アニメ「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」を手がけた亀垣一さんが監督、夘野一郎さんがキャラクターデザインを担当する。

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